公開・マネタイズ
セクション 39 / 40
料金プランと価格の決め方
いくらで・どう分けるか。無料と有料の線引き
「いくらにするか」「どこまで無料にするか」は、収益を大きく左右します。むずかしく考えすぎず、型を知って、小さく試しながら調整しましょう。
無料と有料の“線引き”(フリーミアム)
まず使ってもらう無料の範囲と、お金を払う価値がある有料の範囲を分けます。無料が物足りなさすぎても、太っ腹すぎても続きません。「無料で価値を感じ、もっと欲しくなったら有料」が理想です。
価格を決める3つの目安
- コスト:かかる費用(AIのAPI代・サーバー代・手数料)を下回らない。
- 価値:使う人がどれだけ得・時短になるか。
- 相場:似たサービスがいくらか。極端に外さない。
プランは“松竹梅”の3つが定番
「無料/スタンダード/プロ」のように3段にすると、多くの人が真ん中を選びやすいと言われます。まずは無料+有料1つでもOK。
月額と買い切り、どっち?
- 月額(サブスク)
- 継続して価値があるもの向け。収入が安定しやすい。
- 買い切り
- 1回で完結するもの向け。気軽に買ってもらいやすい。
- 無料トライアル
- 一定期間お試し→自動で有料、という流れも定番。
お金まわりは“正直さ”が命
金額・解約方法・自動更新は分かりやすく明記を。日本では特定商取引法の表記や税金(確定申告)など、守るべきルールもあります(詳しくは公式や専門家に確認)。
理解度チェック
すべて正解すると、次のセクションが開きます(はい・いいえ)。
Q1.フリーミアムでは、無料で価値を感じてもらい、もっと欲しくなった人に有料を用意するのが理想である。
Q2.価格は、かかるコスト(API代・手数料など)を下回らないように決めるのが基本である。
Q3.料金や自動更新・解約方法は、あえて分かりにくくしておくほうがよい。
すべての問いに「はい・いいえ」で答えると押せます