Claude
セクション 18 / 40
MCP(外部ツール連携)
AIに“道具”を後から差し込むUSBポート
MCP(Model Context Protocol)は、AI(Claudeなど)に“外部の道具やデータ”をつなぐための共通規格です。AIに使える道具を後から差し込める「USBポート」のようなものだとイメージしてください。
なぜ便利?
AI単体は、あなたの会社のデータベースやGitHub、デザインツールの中身を直接は知りません。MCPで“つなぐ”と、AIがそれらを読んだり操作したりできるようになります。
- 例:GitHub(issueやPRを操作)、データベース(中身を検索)、Figma(デザイン読み取り)、社内ツール など。
- 「つなぐ道具(MCPサーバー)」を足すだけで、AIの能力が広がる。
登場人物の関係
- AI本体
- 頭脳。
- MCP
- 道具をつなぐための共通プラグ(規格)。
- MCPサーバー
- 実際の道具(GitHub用・DB用…)。
つなぐ=その先に触れられる
道具をつなぐと、その先のデータに触れられるということ。信頼できる提供元のMCPだけを使い、与える権限は最小限にしましょう(→セキュリティ)。
Claude Codeと相性◎
MCPで道具を足すと、「コードを書く」以上の作業(issue起票、DB確認など)まで一気通貫でできるようになります。
理解度チェック
すべて正解すると、次のセクションが開きます(はい・いいえ)。
Q1.MCPは、AIに外部の道具やデータをつなぐための共通規格である。
Q2.MCPで道具をつなぐと、AIがGitHubやデータベースなど外部を操作できるようになる。
Q3.MCPは、どんな提供元のものでも無条件に信頼してつないでよい。
すべての問いに「はい・いいえ」で答えると押せます