開発の土台

セクション 21 / 40

コードエディタ(VS Code)

コードを“見て・直す”ための専用ノート

コードエディタは、コード(プログラムの文字)を見たり直したりするための専用の道具です。高機能なメモ帳のようなもので、いちばんの定番が無料のVS Code(ブイエス・コード)。Claude Codeが書いたファイルの中身を、ここで見られます。

AIと“ふつうのメモ帳”の違い

中身を書くのはAIに任せられます。エディタは、その結果を“見える化”して、必要なところだけ人が直す場所。だから「読めればOK」くらいの気持ちで大丈夫です。

なぜ専用エディタ?(メモ帳じゃダメ?)

  • 色分け(ハイライト)でコードが格段に読みやすい。
  • 打ち間違いやエラーになりそうな所を、その場で指摘してくれる。
  • ファイルとフォルダを一覧で扱える(左側に“地図”が出る)。
  • ターミナルもエディタの中で開ける(Claude Codeもここから動かせる)。

作るものは“1つのフォルダ”にまとまっている

1つのアプリ=1つのフォルダ(プロジェクト)に、たくさんのファイルが入った状態です。VS Codeでそのフォルダを開くと、全体を見渡せます。ファイル名のおしり(拡張子)で種類が分かります。

.html
ページの骨組み。
.css
見た目(色・配置)。
.js / .ts
動き・処理。
フォルダ
ファイルをテーマごとに整理する“箱”。

全部は触らなくてOK

最初は「どこに何があるか」をなんとなく掴めれば十分。いきなり自分でいじるより、「このファイルのここをこう直して」とAIに頼むのが近道です。

理解度チェック

すべて正解すると、次のセクションが開きます(はい・いいえ)。

  1. Q1.コードエディタ(VS Codeなど)は、コードを見やすく表示したり編集したりするための専用の道具である。

  2. Q2.ふつう、1つのアプリのファイルは1つのフォルダ(プロジェクト)にまとまっている。

  3. Q3.エディタを使うには、表示されるコードを最初から最後まで自分で手打ちできる必要がある。

すべての問いに「はい・いいえ」で答えると押せます