Web開発

セクション 34 / 40

デプロイ・公開

手元の試作品を、世界に“開店”する

デプロイとは、手元で作ったサイトやアプリをネット上に置いて、世界中の人がアクセスできるようにすることです。お店でいう“開店”。それまでは自分のパソコンの中だけの“試作品”です。

ざっくりの流れ

  1. コードをGitHubに上げる(→Git/GitHub)。
  2. 公開サービス(ホスティング)にGitHubをつなぐ。
  3. ボタンを押すと、自動でネット上に公開される。

代表的な公開サービス(ホスティング)

Vercel
Next.jsと相性抜群。個人なら無料枠で始められる。
Netlify
同じく手軽な定番。
GitHub Pages
かんたんな静的サイト向け。

ドメインと環境変数

ドメイン
サイトの住所(例:example.com)。覚えやすい住所を買って設定できる。
環境変数
APIキーなどの“秘密”を、コードに直書きせず安全に渡す仕組み。公開サービスの設定画面に入れる。

まず“公開する体験”を

Next.js+Vercelなら、GitHubにつないでボタンを押すだけ。無料枠で「世界に公開する」体験をしてみましょう。

公開前チェック

.envやパスワードが混ざっていないか、公開して困る情報がないかを必ず確認しましょう。

理解度チェック

すべて正解すると、次のセクションが開きます(はい・いいえ)。

  1. Q1.デプロイとは、作ったサイトやアプリをネット上に公開して、誰でもアクセスできるようにすることである。

  2. Q2.Next.jsで作ったサイトは、Vercelなどのサービスを使うと手軽に公開できる。

  3. Q3.公開する前でも、`.env`やパスワードが混ざっていないかを確認する必要はない。

すべての問いに「はい・いいえ」で答えると押せます