生成メディア
セクション 12 / 40
画像生成
文章から画像を。SNSは“サイズ”が命
画像生成AIは、文章(プロンプト)から画像を作るAIです。ロゴ、イラスト、写真風画像、SNSバナーなどに使えます。
代表的なツール(2026年時点の例)
- Midjourney
- アート寄りの高品質な画像が得意。
- ChatGPT(GPT Image 2)
- チャットの流れで手軽。指示の理解や文字入れに強い。
- Google Gemini(Nano Banana)
- 会話で「ここをこう直して」と編集していくのが得意。
- Flux 2 / Stable Diffusion
- オープン系で自由度が高く、自分のPCでも動かせる。
- Adobe Firefly
- 商用利用に配慮。デザインソフトとの連携が強み。
選び方は“最強”より“目的に合うか”
この分野は進化がとても速く、名前やバージョン(例:GPT Image、Nano Banana など)もどんどん変わります。「どれが最強か」より、用途に合うか・商用利用OKかで選び、最新は公式で確認しましょう。
SNS用は“サイズ(縦横比)”が命
SNSごとに最適な画像サイズ(縦横比=アスペクト比)が違います。プロンプトに「縦横比16:9で」と指定するか、生成後にトリミングします。
| 用途 | 推奨サイズ(px) | 縦横比 |
|---|---|---|
| Instagram 正方形 | 1080×1080 | 1:1 |
| Instagram 縦長フィード | 1080×1350 | 4:5 |
| ストーリー/リール/TikTok | 1080×1920 | 9:16 |
| X(旧Twitter)横長 | 1600×900 | 16:9 |
| YouTube サムネイル | 1280×720 | 16:9 |
| OGP(リンク共有画像) | 1200×630 | 約1.91:1 |
用途とサイズはセットで頼む
「ストーリー用に9:16で」「サムネ用に1280×720で」のように、用途とサイズをセットで指示すると一発で近づきます。
保存形式の基礎
- 解像度(pxの大きさ)が大きいほど精細だが、ファイルは重くなる。
- Web用途は JPEG(写真向き)/PNG(透過・図向き)/WebP(軽い)。
- 印刷用途は高解像度(300dpiが目安)。
理解度チェック
すべて正解すると、次のセクションが開きます(はい・いいえ)。
Q1.画像生成AIは、文章(プロンプト)から画像を作ることができる。
Q2.SNSに載せる画像は、媒体ごとに最適な縦横比(アスペクト比)が異なる。
Q3.画像生成ツールは「どれが最強か」だけで決めればよく、商用利用の可否は気にしなくてよい。
すべての問いに「はい・いいえ」で答えると押せます